말씀_설교말씀

霊の復活、霊の引き上げだ

본문 .

 

 

 



[本文]

コリント第一の手紙15章50~54節

50)兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておく。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない。

51)ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。

52)というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。

53)なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。

54)この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのである。

 


ハレルヤ! 永遠でいらっしゃる聖なる父神様の愛と御子の平安を祈ります。

 

今日は「復活」に関して話し、復活を「引き上げ」に繋いで伝えます。

 

復活について正しく知らなければ、正しく復活ができません。「復活」を「肉体の復活、死体の復活」として間違って学んで思ったら、肉的にばかり生きるので、「霊の復活」ができません。復活とはどういうことなのか正しく分かって、復活に目的を置いて生きてこそ、その目的が成されます。

 

もし復活が「肉体の復活」ならば、現在肉体が生きている人たちは復活の希望に該当しません。「死体の復活」ならば、現在肉体が生きている人たちに復活が何が必要でしょうか。今、肉体が生きている人たちに復活が必要でないならば、復活は何の役にも立ちません。

 

<復活>は死んだ肉体が生き返る復活ではありません。復活は「肉と霊が変化する復活」です。根本的には「霊の復活」です。

 

「生の変化」が<復活>です。だからこの<復活>は、肉体が生きている人に絶対に希望がある復活です。肉体が生きている人に成される復活です。


変化を成しながら復活を成すのです。続けて復活することによって引き上げを成すようになります。

 

<引き上げ>とは、新しい世界に上げられるということですが、心と精神と考えが変化し、肉の行ないも変化し、魂も霊も変化して、死亡圏から抜け出して、新しい成約の世界に移ることを言います。復活した人だけが復活したということが分かり、引き上げられた人だけが引き上げられたことが分かります。


肉が神様と聖霊様と御子と救い人を信じて新しくなり、変化した生が「復活」であり、それに従って「霊」が死亡圏から生命圏に出て来て変化したことが「復活」です。復活は死体の復活とは関係ありません。「死んだ人」とは、肉が死ぬように、その肉も霊も死亡圏で死んでいるとおっしゃったことです。

 

「時代の御言葉」のおかげで変化もし、復活もし、肉も霊も引き上げられたのです。「最後のラッパの音」を聞いてこそ、たちまち変化します。


今日、「霊の復活、霊の引き上げ」の御言葉を聞いて、みんな完全に復活し、引き上げられることを祝福します。 

 

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날짜
2013/04/14 14:07:20