정명석 목사_저서

知恵の箴言 13

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序文


「箴言」と言えば、聖書の知恵の王ソロモンが神様の知恵を受けて書いた3千の箴言が思い出されるだろう。
ソロモンはその御言葉で国民を教え、その後も3千年近く神様の知恵と知識の御言葉を読んだ人たちが皆悟って行ない、賢く生きてきた。

神様がご自身の御心を広げていくときは、御心を成す使命者に必ず先に悟らせ、教えて、行なわれる。
50年間、神様は新しいこの時代に該当する知恵と知識と明哲の箴言の御言葉を私にくださったので、5万余りの箴言を受けて、神様の時代の御心に従う人たちに伝えて歴史を広げてきた。
これは世界史の中で、一人の人が書いた最も多い箴言の御言葉になることだろう。

2007年、中国で10ヵ月間、患難を受けながら、時代の十字架の道を行き始めた。
その中で、御子がくださる時代の御言葉と箴言と詩を毎日受け取った。
ところが、その時は紙とペンをもらえなかったので記録することができず、脳に暗記しながら暮らした。
1日に3千回、神様と聖霊様と御子を呼んで、本当に感謝します、愛していますと祈ったところ、
脳の機能が良くなり、10ヵ月で本6~7冊分の御言葉を覚えることができた。
翌年、韓国に戻ってから、それをノートに記録した。
そのノートの箴言の一部を校正して『知恵の箴言』第12巻を作ったのだ。

ある箴言は、全能な神様、聖霊、御子の声をそのまま書いたものだ。
また、ある箴言は私の霊が霊界で見て悟って書いたりもしたし、肉界で深く祈る中で霊的次元で悟り、見て書いたりもしたし、体で直接経験して書いたりもした。
祈って霊界で悟り、注をつけずに書いたものもあるので、読む人も祈って悟ることを願う。
難しすぎるものは、注をつけて解釈したりもした。
また、深い内容の箴言は1つの箴言では書ききれず、次の箴言につなげて書いたが、切って書いた。
だから、ある箴言は1つの御言葉を20個、あるいは30個、あるいは50個に切って書いたりもしたので、最後までつないで読んではじめて根本の御言葉が理解できる。

預言も書き、現実に行なわれていることも書いた。
過去にしておいたことも書いたし、これからすべきことも書いた。
また、聖書を誤って解釈したことも正しく直し、箴言として縮小して書いた。

天の秘密、地の秘密を黙示の知恵の御言葉として記録したものが数千ヵ所に含まれている。
歴史の中で覆うべきことは比喩で語ったので、自分の次元どおりに真理の宝を掘り出して使いなさい。
比喩と象徴で書いたので、箴言の比喩を悟ってはじめて解ける。

各自に該当する答えを、各自が聖霊の感動で自分の境遇にしたがって受けるようになるので、 箴言を自分式にばかり解いて教えてはいけない。
神様と御子と聖霊は、1つの箴言で数百、数千人にそれぞれ答えを与え、悟らせてくださる。
御言葉の内容が同じように見えても、すべて個性が違う箴言だ。

世の中のことも実践すれば実践した分だけ得て祝福を受けたりするが、まして全能者の御言葉はどうだろうか。
神様と聖霊と御子がおっしゃったこの箴言を誰でも「実践」さえすれば、各分野に該当するとおりに、肉と霊の運命が覆される祝福を受ける。
ある人は1つの箴言を悟って実践し、1日にして多くの黄金の宝を得たし、 ある人は珍しい傑作を悟って、1日に数億を稼いだこともある。
私も箴言の御言葉を聞いて、その御言葉をもって判断し、摂理歴史を御子と共に導いてきた。

ある御言葉は大変でも守ったら10年、または20年間解決されなかった問題が解決され、10年間、あれほど探していたものを見つけるようになった。
その1つを見つけたことにより、その方法でまた探したら、またあった。
皆、徹夜しながら深く読み、人生の答えと生活の答えを見出し、天のようにしなければならない。
千年間読みながら、歴史を広げる御言葉だ。

これまで受けた箴言をすべて本で出版しなさいという御子の御言葉があったので、 順に今回は12巻を出版することになった。
本を作るのに苦労した弟子たち、本当にお疲れ様だった。
愛と平安を祈る。

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날짜
2019/08/30